コンテンポラリースタイルで田園の雰囲気を作り出す

大胆なリノベーションとエクステンションにより、家族の生活が大きく変わりました。

6年前、マークさんとメラニーさんがウェスト・ミッドランズのキダーミンスター近郊にある1920年代に建てられた家を購入したとき、すでにその家をどう変更して自分達らしいものにするかを考えていました。

息子のルイス君や愛犬のキングがいる中で、最近、家の1階全体の大規模なリノベーションが終わり、毎日の生活が大きく変わりました。

「求めていたものを設計し、計画するのに 18 か月ほどかかりました」とマークさんは説明します。「私たちの計画は、家の裏側を完全に拡張して開放し、ガーデンを効果的に家の中に取り込むような広々としたキッチン/リビングエリアを作ることでした。」

二人は、エクステンションの仕上げを決める際に、歴史のある家にふさわしい田園の雰囲気を保ちつつ、現代のよいところも取り入れたいと考えました。

「家の裏側に折れ戸を付けたいと考えていて、ある製品にほぼ決めかけていました。設計を仕上げるアイデアを得るために、バーミンガムで開催されたGrand Designs Live Showに行き、そこで初めてCentorの一体型ドアを見ました。すぐに、これこそが自分たちが求めるものだとわかりました!

「内側のミッドオークの仕上げや一体型のデザインは、まさに私たちが探し求めていたものでした。私たちにとって、ほとんど金具が見えないことや、ロックが目立たないといった美しさが特に重要でした。」

このご家族は、一体型の光フィルタリングのシェードを選択し、午後の強い日差しを和らげるために使用しています。マークさんはこう説明します。「真夏には、家の裏側に日差しが差し込んでかなり暑くなります。」

また、ドアをスムーズに操作できる革新的な技術にも感心しています。「とてもスムーズに動きます。信じられないくらいです!」とマークさんは言います。「他の製品はかなり重くて扱いにくいことが多いですが、これはガラスの重さにもかかわらず、簡単に開閉できます。非常によく作られたもので、ヒンジからロックまで、すべてにおいて品質がよい。そこがとても気に入っています。」

家族はキッチンとリビングエリアで過ごすことが多くなり、1年を通じて屋内外の生活を満喫しています。

「以前は小さなフレンチドアしかありませんでした。それが今では、家の裏側全体を完全に開けることができ、とてもよくなりました」とマークさんは言います。「本当に、生活のスタイルが完全に変わりました。このドアのそばの、伝統的な薪ストーブがあるエリアが間違いなく家の中で一番のお気に入りの場所です。」

「今年の夏は、ガーデンやプールに直接出ることができるドアのおかげで、素晴らしいパーティーを開くことができました。ドアが、家の雰囲気を完全に変えてくれました。ガーデンを超えて森までの見渡すことができるようになりました。」

「リノベーションで私たちの家は生まれ変わりました。このドアはその中心的な存在です。本当にwowと言いたくなるようなものです。」