207ドアがArchitizer Awardsを受賞

2019年Architizer A+Awardsで、207一体型コーナー折れ戸が特別賞を受賞しました。

2019年Architizer A+Awardsの開口部 - ドア&ドア金物部門で、Centorの207一体型コーナー折れ戸が特別賞を受賞しました。 

207ドアにより、これまでのような妥協をせずに、壁の仕切りを越えた屋内外の豊かな生活を楽しむことができるようになりました。開口部の幅は左右最大4822mmで、方立や目障りになるものがないため、リビングエリアが広くなり、視界が改善されます。

ビルトインのスクリーン網戸/シェードシステムは、害虫や日光、プライバシーをコントロールし、不要なときにはフレーム内に格納することができるので、目障りになることがなく、生地を埃やダメージから守ります。 

Centor独自のロードバランシングテクノロジーにより、スクリーン網戸/シェードシステムは操作が簡単で、フィンガーオペレーションでスムーズに開口部の端から端まで移動し、どの位置でも簡単に停止することができます。

Access AutoLatch™、AutoLatch™などの隠し金具や覆われたヒンジを使用することによって、エレガントな木材仕上げのフレームの表面には不要なものが無く、内側から外側までシームレスな美しさを実現します。 

Architizer A+Awardsは、年間で最も優れた建築と製品のプロモーションや表彰を中心とした、最大規模の表彰プログラムです。世界中で有意義なデザインへの理解を育み、日常生活にポジティブな影響を与える可能性のあるものを支えることをミッションとしています。

100カ国以上からエントリーがあった中で、特別賞は顕著な実績を持ち、上位 5%に入るスコアを獲得した作品に授与される非常に名誉ある賞です。