革新的な格納型スクリーン網戸で2025年度グッドデザイン賞を受賞
革新的な格納型スクリーン網戸で2025年度グッドデザイン賞を受賞
Centorオーストラリアが提供する、エレガントで機能的でインサイド・アウトサイド・リビングを実現した画期的なS4格納型スクリーン網戸が、2025年度グッドデザイン賞を受賞しました。
数多くの受賞歴のあるこのスクリーン網戸システムは、最大幅9,000mm、高さ3,200mmの大開口でも指先でスムーズに操作でき、使いやすさと洗練された美しさを両立しています。2ウェイ操作により、スクリーン網戸とシェードの両方を同じレール上でスライドさせることができるコンビネーションスクリーンは、新鮮な空気、プライバシー、日差しや虫よけといった様々なニーズを、一つのシステムで提供することができます。
ケーブルマッピング技術と内部・外部施工が可能な構造により、建築家/デザイナーは、方立・縦枠のない90度コーナー網戸により、すっきりとした開放的な空間を自由に創造し、インサイドとアウトサイドがシームレスに繋がるリビング/屋内空間を実現できます。
「世界は美しい」というCentorの信念を反映したこの革新的な製品は、人々を自然環境と繋ぐという同社の伝統を継承しています。
CentorのCentor Production System(CPS)は、マスカスタマイゼーションとCNC精密製造を組み合わせ、販売代理店がカスタマイズされたスクリーン網戸およびシェードシステムを迅速かつ正確に見積り、発注することを可能にします。
この受賞は、人々の住まいの体験を向上させるために、世界クラスのデザインと卓越したエンジニアリングへのCentorの取り組みを高く評価されたものです。