
205 一体型折れ戸
内側: European Oak ヨーロピアンオーク、クリア仕上げ 外側: RAL7016
スクリーン網戸: 標準織りのスクリーン網戸、シェードシステム: Boston ボストン、Charcoalチャコール、遮光カーテン
建材業者/施工店: John Knight Glass
Staffordshire, England

205 一体型折れ戸
内側: European Oak ヨーロピアンオーク、クリア仕上げ 外側: RAL7016
スクリーン網戸: 標準織りのスクリーン網戸、シェードシステム: Boston ボストン、Charcoalチャコール、遮光カーテン
建材業者/施工店: John Knight Glass
Staffordshire, England

205 一体型折れ戸
内側: European Oak ヨーロピアンオーク、クリア仕上げ 外側: RAL7016
スクリーン網戸: 標準織りのスクリーン網戸、シェードシステム: Boston ボストン、Charcoalチャコール、遮光カーテン
建材業者/施工店: John Knight Glass
Staffordshire, England

205 一体型折れ戸
内側: European Oak ヨーロピアンオーク、クリア仕上げ 外側: RAL7016
スクリーン網戸: 標準織りのスクリーン網戸、シェードシステム: Boston ボストン、Charcoalチャコール、遮光カーテン
建材業者/施工店: John Knight Glass
Staffordshire, England

205 一体型折れ戸
内側: European Oak ヨーロピアンオーク、クリア仕上げ 外側: RAL7016
スクリーン網戸: 標準織りのスクリーン網戸、シェードシステム: Boston ボストン、Charcoalチャコール、遮光カーテン
建材業者/施工店: John Knight Glass
Staffordshire, England

205 一体型折れ戸
内側: European Oak ヨーロピアンオーク、クリア仕上げ 外側: RAL7016
スクリーン網戸: 標準織りのスクリーン網戸、シェードシステム: Boston ボストン、Charcoalチャコール、遮光カーテン
建材業者/施工店: John Knight Glass
Staffordshire, England
レスリーさんとマックスさんが2011年8月にスタッフォードシャーの農家を購入したとき、本当に興味を持ったのは隣接する納屋でした。
二人は、これまで様々なリノベーションを行ってきましたが、自分たちと8歳になる息子のために「ゼロから」美しい家をつくることができる新しいプロジェクトを探していました。
二人は納屋を購入したいと申し出ましたが、納屋だけを個別に購入することはできず、農家も購入しなければならないと言われがっかりしました。当初の計画には含まれていませんでしたが、レスリーさんは納屋とその可能性にすっかり魅了されていたと言います。
その後間もなく、二人はこの土地全体のオーナーとなりました。最初に農家のリノベーションに取り組み、1年間そこで生活した後、納屋に取り組み始めました。
この郊外にある土地は畑に囲まれており、かつてシュルーズベリー伯爵の狩猟小屋でした。「ここには昔から集落がありました」とレスリーさんは言います。「この農場は200年ほど、今とほとんど変わらない姿を保っていますが、かつては数百エーカーの土地があり、伯爵が狩猟を行っていました。今、私たちは5.5エーカー(約22万㎡)だけ所有しています。」
納屋の設計図を作成するにあたって、レスリーさんとマックスさんは、田園風景を最大限に活かすために大きなガラス窓を多く取り入れることを強く希望しました。特に、1階中央に位置する「ギャラリールーム」の両側に、全幅の折れ戸を採用すると決めたことで、家の東から西へのスムーズな流れができました。この広い開口部によって、昼間の太陽光を最大限に取り込み、屋内外の生活のメリットを享受できるようになりました。
二人がバーミンガムのGrand Designs Liveを訪れた時には、すでに折れ戸をどこから購入するか決めていました。リノベーションに向けて他の製品を見ているときに、Centorのスタンドを見つけたことにより全てが変わりました。
レスリーさんが説明します。「これらのドアを見た瞬間、私たちは二人とも圧倒されました!見た目は素晴らしく、デザイン機能も驚くほどよいのですが、全く予算に収まりませんでした。ですから、私たちは感動したけれどその場を離れたんです。その後数日間、二人ともこのドアのことが頭から離れませんでした。私たちは、これを絶対に手に入れなければならないと決めました!」
「私たちの間で、今回のリノベーションでは品質に妥協したくないという点で意見が一致していました。どうしてもという場合は、他の部分の費用を抑えて妥協したとしても、このドアだけは譲れませんでした。」
二人はすぐに、ギャラリールームの反対側の端に、内側がクリア仕上げのオーク材、外側がAnthracite Grey(アンスラサイトグレイ)のアルミニウム製の4枚パネルの一体型折れ戸を2組注文しました。さらに、レスリーさんの強い希望でBoston(ボストン)のチャコール生地を使ったスクリーン網戸と遮光カーテンを採用しました。
「この一体型スクリーン網戸/シェードシステムがとても気に入っています。本当に素晴らしいです!畑に囲まれたエリアに住んでいるので、たくさんのハエが飛んできます。結局、遮光カーテンよりもスクリーン網戸をよく使っています。このスクリーン網戸/シェードシステムは光を十分に通しつつ、直射日光の熱や眩しさを和らげてくれますが、新鮮な空気を取り入れることができます。必要であれば、遮光カーテンが完全にプライバシーを守ってくれます。
納屋の中でレスリーさんが今気に入っている部分はどこでしょう?それはCentorの一体型ドアのあるギャラリールームです。「息子は部屋の両側にあるドアを全開にしたまま、出たり入ったり駆け回るのが大好きなんです」と彼女は笑顔で話します。「そして、他の用途にも使えるスペースが本当に広がります。最近、学校の子供たちを招待してファミリーキャンプを企画しました。子供たちは、壁に囲まれたガーデンでテントに泊まり、大人二人はギャラリールームでドアを開けたまま子どもたちの声を聞きながら寝ることができました。本当にうまくいきましたよ!」