簡単に実現する屋内外の生活

新たにリノベーションされたこの家は、強い日差しや眩しさに完全に対応できるようになりました。

ジョディさんは、夫と2人の小さな子どもたちのための理想的な家を目指して、クイーンズランド州サンシャインコーストのウォーターフロントの一等地にある古いレンガ造りの家のリノベーションを始めました。ジョディさんは、これまでに新築の経験はあるものの、リノベーションは今回が初めてだったので、ハンズオンアプローチをとりました。「深く関わりました。夫がいつも言うように、私がプロジェクトマネージャーでした」と彼女は言います。

夫のレイさんはエンジニア、レイさんの兄であるトニーさんは建築業者で、二人は30年の歴史を持つ家を8か月かけて、21世紀仕様にリノベーションしました。

光を取り入れて景色を十分に生かすために、壁を取り壊し、間取りを変更し、大きな窓とドアを追加して、家は完全に生まれ変わりました。水辺を望む東向きの家には、リビングやダイニングのほか、2階の寝室にも合わせて一体型ドアが9組設置されています。ジョディさんは、「ドアを開けて外を見ると、視界を遮るものは何もありません。屋内から屋外への流れが本当にスムーズなのです」と言います。

ジョディさんは、一体型ドアを一目見ただけで絶対に欲しいと思ったので、このドアを選ぶことは簡単な決断だったと言います。今、ジュディさんはこの上なく満足しています。「素晴らしい働きをしてくれています。本当にそう思っています。これは実に美しいドアです。ドア開けるときに品質の高さを感じます」と彼女は言います。

「この一体型スクリーン網戸/シェードシステムは驚きです。家のあらゆるところで様々な使い方をしていますが、場所にかかわらず全てうまく機能しています」と彼女は言います。

午前中は、強い日差しと水面からの反射光が家に入ってきます。ジョディさんは、「コーナーブラインドが取り付けられる前の約1週間は、本当にサングラスをしてトーストにバターを塗るほどでした」と笑います。しかし、今は準遮熱タイプのシェードのおかげで眩しさが抑えられて、リビングエリアは一日中快適な場所になりました。

一方、2階の幼い子供達の部屋には遮光生地を使用したことで、レイさんとジョディさんは朝、少し遅くまで眠れるようになりました。「ドアやスクリーン網戸、ブラインドが生活の質を向上させると言うとおかしいようですが、実際に質が上がりました。それに、美しいものなので、家にあることで、言うまでもなく誇らしい気持ちになります」とジョディさんは言います。

今では、シャドフォースさん一家にとって、友人や家族を招待して新しい家を見せることが日常の楽しみになっています。ジョディさんはドアを見せるとき、まずは、隠れた金具、そして内側の美しい木と外側の耐久性のあるアルミへと話を進め、最後に一体型スクリーン網戸/シェードシステムとブラインドを盛大に披露します。人々の反応は驚くほどだそうです。「これらを見せると、『すごい、これは素敵ですね』、そして『どうして今までこれができなかったのだろう?』と言われます。」

ジョディさんは、次のリノベーションプロジェクトを急いで始めるつもりはないと言いますが、最終結果には大きな喜びを感じています。「全体的に、スペースをうまく活用できたと思うので、とても満足しています。オープンプランのリビングで屋外を家の中に取り込むことができるので、最高です。

Interview with homeowner about her recent install of Centor Integrated Doors
簡単に実現する屋内外の生活

新たにリノベーションされたこの家は、強い日差しや眩しさに完全に対応できるようになりました。

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