一体型折れ戸がGood Design Awardを受賞

205一体型折れ戸が「最高のデザインエクセレンス」の評価を受けてGood Design Awardを受賞しました。

Centorの205一体型折れ戸が2015年Good Design Awardを受賞しました。

オーストラリアで最も長い歴史を持ち、最も名誉のあるデザインとイノベーションの賞であるGood Design Awardは、幅広い業界における優れたデザインの事例を紹介しています。この賞には、7つの主要カテゴリーと25のサブカテゴリーがあり、世界でも多様なエントリー作品が集まる賞のひとつです。

Centorは、今ではドアとして知られているものの概念を覆して、一体型ドア、スクリーン網戸、シェード、金具をひとつに統合して、様々な面で妥協することなく、屋外の世界とつなぐ新しいカテゴリの一体型ドアを生み出しました。 

Good Design Awardの審査プロセスは、世界でも最も厳しいもののひとつで、エントリーした製品は、安全性、品質、機能性、持続可能性、革新性といった厳しい基準を満たす必要があります。

審査員は次のようにコメントしました。「Centorの一体型折れ戸は、あらゆる点において細部にまで優れた配慮が行き届いています。機能、形状、革新性、品質が完璧に融合した、まさに卓越したデザインです。」Good Design AustraliaのCEO、ブランドン・ギエン博士は、「Centorの一体型ドアがGood Design Awardを受賞したことを大変嬉しく思います。これは、デザイナーの方々が、このドアをマーケットに送り出すために注いだ努力の証です」と付け加えました。

Centorのマネージングディレクター、ナイジェル・スポークはこの受賞に喜び、次のように話します。「オーストラリアの企業として、このAustralian Design Awardの受賞は特に素晴らしいことです。Centorのデザイナーとエンジニアは、25万時間をかけて、人々と屋外の世界とつなぐ最善の方法を見つけました。この世界初の一体型折れ戸が、様々な面で妥協することなく、屋内外の生活を可能にし、お客様に喜んでいただいていることを私たちは大変嬉しく思っています。」

詳しくは、www.good-design.comをご覧ください。

「Centorの一体型折れ戸は、あらゆる点で細部にまで優れた配慮が行き届いています。機能、形状、革新性、品質が完璧に融合した、まさに卓越したデザインです。」